雪の降る時を待って
2019年11月20日
寒くなってきましたね
体調気をつけなきゃいけないとは思っていますが、東京ではなってしあっても仕方ないと思うしかないですかね
あまり神経質にならない程度に、手洗いうがいはしっかりとですかね
すれ違うのは当たり前なのに、気がついたときには気持ちに何も残っていないし、虚しさだけはありありと感じてしまいます。
違うということを端的に捉えられていればお互いに傷つくことはないはずで、違うということも重なっていけるかもしれないのに・・・
日常を切り売りしないためにも大切にする前に手放してしまうのか
どこを向いても誰もが同じように写ってしまって・・・
明るい気持ちでいたいのに可能性も残された時間に感じて前向きにはいられない
気がつけば下書きばかりが増えていて何も発信出来なくなる
ゆっくりと胸を撫で下ろすとき
子供たちだけは元気でいて欲しい
雨の日も晴れの日もそのままでいて欲しい
汚れた靴は私が洗う
このまま見守らせて
窓の外で遊ぶ子供たち
雪が降ったみたいに
一緒に待ちわびていよう
雪の降る日まで
まつお