生きてたら骨ぐらいおるっしょ

2018年02月20日

どうも

足を骨折しやした!

大丈夫っす元気です。

ま~そういう時もありますよね

春が待ち遠しい今日この頃です。

色々言ってくれる人がいたとして、自分がやりたいことや正しさみたいなものは探して当たり前かもしんないっすが、その人の期待に応えたいってのも判断の一部としてあってもいいんじゃないかなって少し思いますけど、周りからはそういう感じはあんま聞かないっすね

みんな口に出さないだけで思ってるんですかね、

だれかに相談したとして、ただ時間だけ流れちゃうような時があります。

別にそれだけと思えば、なんてことないわけですけど・・・、いやほんとはちょっと寂しいと思います。

もし自分とは何か探していたり、何で生きてるんだろうともがいていたとしたら、もっと必死というか、自分じゃ分からないってことを身に沁みちゃうっていうか、もうどうしたらいいんだ!って真剣に悩んでいて、誰かという存在に対しても真摯でありたいと思えるんじゃないかな~と思います。

真面目なんつうと嫌がられてしまうかもしれないですけど、そういう実直な時って誰しもあるんじゃないかなって思います。

どういう結果を出すかは分かりませんけど、収まりどころを選ぶんじゃなくて、いろんな自分を見て感じた方がいいと思います。

そんな中で結局答えなんてないって思えるなら、とりあえず真摯に向き合うべきことは信じるしかないと思います。

自分の気持ちを誰かに言い当ててもらうまで待つのはむしろ疲れちゃう気がします。

自分で決めたことに責任を持てるかなんてぶっちゃけ分からないです。

でも分からないことに怯えて正しさを求めたり、できるか分からない責任は背負えないから初めから期待しなでいたりするんじゃなくって、分からなくっても自分から乗り越えようとするというか、そんな時だからこそ前向きな姿勢を持とうというか、例え前向きじゃなくてもやってやっっちゃえばいいんじゃないかなって思います。

そういうふうに悩んで頑張ろうとしてる人は誰かにも何かを伝えられるんじゃないかなって思います。

例えばオリンピックで何かを目指してるアスリートみたいにね

つか別にアスリートである必要もないんですけどね

とにかくそんな風に何かを乗り越えようとする時ってあると思います。

どうやってかは人それぞれですけど、いろんな声がある中で判断するのは難しいですけど、自分の都合にばかり合わせないように、何度も自分の中で葛藤して、信じていくしかないんだと思います。


まつお