な〜つの折り返し〜♪

立秋や気持ち次第じゃ足軽い みたいな感じの小林一茶の句を先日見かけて、あったな〜と思って調べましたがわかりませんでした。
全然違う気が・・・なんだっけ、忘れてしまいましたが、心意気は頂戴しました。
というわけで暦では立秋だったそうで、まだまだそんな気持ちにはなれん!と思いつつもその辺の草木の実が色濃くなるのを見てタネになるのを思うと、少しずつ季節が変わっていることを受け入れているんだろうな〜とも思います。
にしても東京はまだまだあち〜オニあち〜、、、汗っだく、Tシャツが濡れて汗抱くです。
参りますね、みなさん水分補給して下さい。
オリンピック終わってしまってアスリート不足に感じますが、24日~5日にはパラリンピックがはじまります。
楽しみです。

夏だしな〜何かしようかね〜と思っただけで手が止まり、なんとか動かせば脳内に糖分を入れてみるだけ、ろくな考えも思いつかず、結局季節の変わり目に取り残されるざんしょ〜って感じで夏をボ〜と過ごすのか
怖いですね〜、朝になるのも早いですからね〜進む進む、そりゃ立秋も早めに立てとかないとね、気持ちがついて行かれませんよ
しかし、何かを変えるのが難しかったら自分が変わってしまえ〜いという精神で本来はお届けしたいのです。
古代アメリカの伝説によると、太陽が毎朝のぼるには人間の気高い行いの奉納が必要なんだそうです。
私は過ごし方一つ取ってもろくな行いをしてないので、みなさんの行いにあやかって日がのぼっているわけです。
と謙遜ではなく単なる言い訳もそろそろしまって、できるだけできる限りにがんばろうと思います。
何か思い切りたい夏、もうそこまできている秋を見て
暑さかき分けて汗もそのままに
松尾